2018.08.26 白夜行 東野圭吾の「白夜行」。 きっかけは忘れたけど、 再度本棚から探し出し、読み直す。 本のネーミングがこれじゃなかったら、 半分も売れなかったかもしれないですね。 読み返しても、引き込まれる。 引続き、「幻夜」だな(^^)