契約している顧問税理士以外の
意見も聞いてみたい方へ
セカンドオピニオンとは、主に医療の分野で用いられる用語で、よりよい決断のために、当事者以外の専門的な知識を持った第三者に求める「意見」、または「意見を求める行為」です。税務においてもお客様が契約されている顧問税理士以外の意見も聞いてみたいと思われるのは当然あり得る話だと思います。
私たちはお客さまのよき相談相手として、顧問税理士ではない第三者的立場から、貴社のお考え等に対し意見を述べ、またはアドバイスを進めます。守秘義務は順守しますのでご安心してお問い合わせください。
例えばこんな時に。
契約している顧問税理士以外の意見も聞いてみたい。
事業承継だけ顧問税理士以外に依頼したい。
プライベートな個人資産・交友等については
顧問税理士に知られたくない。
銀行から持株会社(ホールディングス)の
提案があったがどう思うか。
税務顧問以外に経営コンサルティングを依頼したい。
現在の顧問税理士が相続、資産税の知識が少ない。
融資の相談にのって欲しい。
経営戦略について社内勉強会を開催して欲しい。