お疲れさまです。熊本の税理士新田です。
大和総研の試算によると、
復興増税や子ども手当の見直し、厚生年金保険料の引き上げにより、
サラリーマンの手取りが2年後に13万円〜60万円減少するとのこと。
さらには、消費税の引き上げと。
で、家計の負担感が一層増すことになる云々。。。
これって本当にそうなんでしょうか。
手取りの減少とともに、
嗜好品、服飾、必需品、家電製品…、
すごく安くなっている、デフレですから。
10年前の1万円は、今1万5千円の価値になっていると考えれば、
どうなのかな〜と。逆に借金は大変です。
1,000万円の借金が、1,500万ですから。
独り言です(笑)