お疲れさまです。熊本の税理士 新田です。
熊本の弁護士需要の掘り起こしでしょう。
恐らく、このような仕組みは以前では考えられなかっただろう。
弁護士も増えすぎている。
税理士もしかり。
入口が多すぎ。
毎日jpより
顧問弁護士紹介制度:県弁護士会が導入 来月から運用開始 /熊本
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リクルートが発行している
「アントレ」を購入してみた。
紙面のなかに参考にできる内容が多々あった。
対談での次の言葉も耳が痛い。
↓↓↓ 19p
ところが、ビジネスパーソンは目的を考えて、生産性のために情報収集するという順番でトレ
ーニングされています。それはあまり意味がないですね。みんながそういう情報収集の仕方をしているので、そこに差異は出ません。「知っている」ということは、なんの優位性にもならないからです。
そもそも人間は勘と運で生きているので、自分の勘を信じて「こうだ」と思うことをやるべきです。どれだけ先輩に聞こうが、どれだけリサーチしようが、どれだけ地図を見ようが、間違える時は間違える。だとしたら、AかBのどちらかの道に行ってしまったほうが早い。それも全力で。間違ったと思ったら戻る。その戻る力が、実は起業家としての足腰を鍛えることだと思います。
ところが、ビジネスパーソンは目的を考えて、生産性のために情報収集するという順番でトレーニングされています。それはあまり意味がないですね。みんながそういう情報収集の仕方をしているので、そこに差異は出ません。「知っている」ということは、なんの優位性にもならないからです。
そもそも人間は勘と運で生きているので、自分の勘を信じて「こうだ」と思うことをやるべきです。どれだけ先輩に聞こうが、どれだけリサーチしようが、どれだけ地図を見ようが、間違える時は間違える。だとしたら、AかBのどちらかの道に行ってしまったほうが早い。それも全力で。間違ったと思ったら戻る。その戻る力が、実は起業家としての足腰を鍛えることだと思います。
相変わらず、本屋に行くと、
「これも、あれも」が止まらない。
(笑)