おはようございます。
新田 哲也です。
活版印刷が誕生したのは、
スペイン風邪で世界の人口が減少したから。
労働生産性に向き合う必要があり、
いくつもの利器が発明され、
労働のカタチが変わっていった。
そんなことを、新聞の社説で読みましたが、
いままさに、それが進んでいる世界。
日本は少し遅れているけど、
もはや、日本、海外というボーダーもないでしょうね。
これから、1年、3年、5年、、
変化に対応していける会社が生き残っていく。
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『「心の窓」は
いつでもできるだけ
数をたくさんに、
そうしてできるだけ
広く明けておきたいものだ。』
(寺田寅彦 物理学者)