土曜日に山に行って、4日目。
無事に見つかって欲しいなぁ。
雨も降っているし、
今日見つかって欲しいなぁ。
土曜日に山に行って、4日目。
無事に見つかって欲しいなぁ。
雨も降っているし、
今日見つかって欲しいなぁ。
女島の朝焼け。
一瞬でしたが、とてもきれいな
朝焼けを目にすることができました。
魚釣りに来たんですけどねぇ。
あたりないし、途中雨降るやらで、
早々に退却しました。。
二宮尊徳の本を読んでいます。
浮利を戒め、勤労、報徳を勧め、
いくつもの藩を改革していきます。
この父も、そのような言葉を語ります。
浮利を追い求めて、最後までよい思いをした人を
いままで目にしたことがありません。
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私の履歴書
父は浮利を追うことが嫌いだった。私が宝くじを購入すると、父は私の手から宝くじを奪い、
目の前で引き裂いた。私の手をたたいて「財産は汗を流して稼がねばならない。偶然や運に
頼るものではない。賭博は破滅への道だ」と教えさとした。
財政健全化計画で基礎的財政収支を
黒字化する目標時期を先送りし、
25年度とするそうです。
企業でいえば、真っ赤かの日本国。
黒字化への期待度はほとんどなく、
5年後はもっと厳しくなるだろう。
民間企業もそれに備えて、
益々財布を絞ってしまう。
お金はどんどん内部にたまり、
益々日本国の黒字化は困難。
というのがマクロ的なお話。
とりあえず、目の前のことを
たんたんと。
5月の「私の履歴書」は、
インドネシア生まれの事業家。
銀行を経営し、土地開発事業を行い、
情報通信事業も手掛ける89歳。
ここまで築き上げた事業家は、
どのようなことを考えた経営を
行ってきたのだろう。
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渋沢栄一
今年の夏。
槍が岳。
その上に!!
(ピーター・ドラッカー)
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例えば、
「どうして売上が上がらないのか」ではなく、
「どうしたら売上があがるのか」
「どうして契約が取れないのか」ではなく、
「どのようにしたら、上手くいくだろうか」
ということかな。
任天堂に46歳の社長が就任した。
素晴らしいですね。私と同い年。
こういう人事が続けば、日本も世界に伍していくと思う。
さて、GW前の週末。
魚釣りにでも行こうかな(笑)
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日本経済新聞
任天堂は26日、6月28日付で古川俊太郎取締役(46)が社長に昇格する人事を発表した。
君島達己社長(68)は相談役に退く。
友常 貴仁
三五館
聖徳太子の末裔が、
朝起きの大切さと
朝の勢いを語ります。
早起きして外に出、
きれいな空気のなかでみる
日の出に包まれていると、
朝のすばらしさになんとも言えない感じになりますね!
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破竹の勢いで人生を渡っていると時、必ず訪れる不運、しかしそんな時、
明日があるという当たり前の摂理を身につけているだけで、再び日の出の
勢いを我がものとすることができます。61p
高田社長の私の履歴書は、
いつもと語りの順番が違う。
社会人→社長→引退→幼き頃。
このように物語が流れていく。
最後はどのように終わるんだろう。
「舟を編む」の一場面。
辞書発行の締切りに間に合わせる為に
数十人の者たちが、会社で寝泊まりする。
髭は伸び、ふろにも入れず、
睡眠不足で朦朧としながら、
目の前の仕事と対峙する。
完成したとき、
それが報いられたとき、
達成感がその場を覆いつくす。
今の時代は、そんな働き方
してたら、おこられるのかな。
でも、その喜びは味わえないのかも。
税理士の集まりTKC熊本支部と
熊本県信用組合が覚書を交わしました。
モニタリング情報サービスです。
専門家と金融機関との連携。
これから益々重要になってきます。
舟を編む。
今年、8作品目。
よかったです、とても。
最近見る邦画、宮崎あおいが多いです。
選んでるんじゃないんだけど。。
川内選手、ボストンマラソン優勝!!
すごいですね、公務員ランナー。
川内選手は選手としても立派ですが、
公務員ランナーであるところに魅力を持ちます。
それが、公務員をやめて、
プロランナーに転向するそうです。
今の立ち位置から離れると、
なんだか魅力が減ってしまう気がします。
まぁ、本人にしてみれば、
関係のない話なんでしょうけど(^^;
沖縄より友来る。
楽しい夜もあっという間に。
久しぶりに口にした
アローのコーヒー。
美味かったなぁ。。
勝負は、とりかかるまで。
取り掛かりさえすれば、
何とかなる、
どうにかする、
だれかが助けてくれる。
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(ゲーテ)
マイナンバーカードを取得しましたが、
いつ出番がやってくるのだろう、
そんなことを思ってました。
昨日、印鑑証明書が必要になり、
思い出したようにマイナンバーカード。
なんと、コンビニエンスストアで、
無事取得することができました!
使ってみれば、
便利さが分かります(笑)
小さい企業に求められるのは、
エリア戦略です。
大きな企業も、これをやっている。
どこでも、なんでも、誰にでも、
集中の反対を走るこのやり方はよくない。
「しまむら」のやり方も参考になります。
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しまむらグループ/立地開発
しまむら事業ではドミナント出店戦略により、高密度の店舗展開を行ってきました。
出店は12,000世帯程度の小商圏を前提に、高い占有率を確保することを基準としています。
日本の平均的な1世帯当たりの衣料品購買額は、平均で年間約11万円ですので、
12,000世帯の商圏での購買力は約13億円となります。
その商圏購買力の25%を占める約3.3億円の売上が1店舗の基本です。
毎日の習慣が、
人生をつくってる!!
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(W・A・ピーターソン アメリカの作家)
いま、店を構えるよりも、
物流倉庫を構えるべきなんだ。
通販が急速に広がり、
消費者の自宅が大きな企業の
店舗になってしまった。
大きい企業は大きい企業なりの対応と、
小さい企業は小さい企業の強みを、
それを知っているか、知らないか。
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日本経済新聞
企業の投資先が「店から倉庫」に変わってきた。
国土交通省によれば2017年の倉庫の工事額は1兆円超と5年前から倍増し、
店舗を初めて逆転した。
岩崎邦彦
日本経済新聞出版社
1 分かりやすい。
2 同感する。
3 なるほど、と思う。
4 くどくない。
5 著者を知っている。
サクサクと読むことのできる
本の条件を満たしていました(笑)
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企業間競争が激化する今日、「選ばれる企業」になるためには、
自らの「強み」を的確に把握し、それを徹底的に伸ばしていく必要がある。
「弱み」を改善しても、平均的な企業になるだけで、選ばれる企業にはならない。
39p
小さな企業には小さな企業の強みがあり大きな企業には大きな企業の強みがある。
小さな企業は、決して大きな企業の「縮小版」ではない。
小さな企業には、小さな企業のマーケティングがあるはずだ。
42p
需要が多様化すればするほど、「不特定多数の人をたくさん集める」というビジ
ネスモデルは成立しにくくなる。小さな企業が目指すべきは、「量的成長」でなく、
「質的成長」なのである。
56p
価格競争はしない。量の競争はしない。大量生産品とは距離を置く。
単純な速さの競争は避ける。これらは小さな企業のマーケティングの鉄則だ。
小さな企業は、「価格」でなく「価値」を、「量」でなく「質」を、「速さ」で
なく「賢明さ」を追求するのである。
144p
関係性(きずな)を重視するマーケティング(「関係性マーケティング」と呼ばれる)
においては、「売ってからが、始まり」という発想が欠かせない。一度買ってく
れた顧客に、将来的にも顧客でい続けてもらうことが重要になってくる。
153p
「商い」=「飽きない」といわれてきたが、現代ほど、この等式がしっくりくる
時代はない。顧客を維持するためには変化を続け、消費者が「飽きない」ように
することが大切である。
162p
国税庁のホームページが、
やっと見れるようになりました。
以前より、ごちゃごちゃ感がなくなり、
すっきりした構成のつくりです。
経営も、ファッションも、部屋も、
生き方もシンプルが豊かですね。
「思い付き」で仕事をはじめて、
上手くいかなかったのを
沢山見てきました。
やりたいことと
やれることは違う。
しっかりと筋の通った経営が大切だなぁ。
思い付きで仕事をしていないか。
それは、ストーリーに沿っているか。
それは、誰かのためになっているか。
何某地方銀行では、
自己都合退職が急増しているらしい、
そんな情報を耳にしましたが。
これだけ新聞に金融機関の人員削減、
営業店削減、IT化、融資業務の縮小、
フィンテック、合併など出てきたら、
行員も感じてしまうのだろう。
で、今朝は、転職が増加している記事。
終身雇用が崩れ、益々欧米化していってる。
成長分野の職種を見極める力と技術がいるのかも。