熊本の鶴屋百貨店が
フィットネスジムを運営するという。
運営は自社で行うのかな。
百貨店運営もこれから益々厳しいだろうな。
テナント業に徹するか。
それても、新たな収益の柱を模索するか。
熊本の老舗百貨店。
いつまでも、鶴屋は鶴屋でいて欲しい。
熊本の鶴屋百貨店が
フィットネスジムを運営するという。
運営は自社で行うのかな。
百貨店運営もこれから益々厳しいだろうな。
テナント業に徹するか。
それても、新たな収益の柱を模索するか。
熊本の老舗百貨店。
いつまでも、鶴屋は鶴屋でいて欲しい。
空から見る日本の山。
いつも見上げているから、
違う表情を見せてくれる。
東京品川にて母黌の同窓会。
学年幹事の任にて登れど、
対して役に立たず(笑)
九州の地銀系証券会社。
FFG証券/226人/18店舗
西日本シティTT証券/213人/19店舗
九州FG証券/64人/3店舗
何がどうとか不明。
こうなってくると、物理の法則。
パレートの法則。
量次第。
ノルマ次第(笑)
「よかったですね」
クライアントにこの一言が
言える場面に沢山出会いたいし、
その場面を沢山つくりたいなと思う。
意外と「よかった」ということを、
気が付いていない経営者が多いものだから。
「よかったですね」
昨日のアメフト選手の記者会見。
プレーを容認できるわけではないけど、
立派な記者会見だったな。
責める空気ではなくて、
いつのまにか擁護される
空気になっていってた。
弁護士も優秀なのでしょう。
国会答弁する政治家も
あの潔さを見習って欲しい。
こういう表現大好きです。
素敵な潔さと空間。
栗城史多さん、残念でした。
無酸素登頂にこだわったんだろうな。
最後は、何を思ったんだろうな。
週末は名古屋。
ここにも清正さんがいました。
テレビは日大アメフトのタックルでもちきり。
タックルしたあの子は、テレビを見ているのかな。
タックルされたあの子は、テレビを見ているのかな。
監督が指示をしてもしていなくても、
彼らの将来を思えば、いやそうでなくても、
監督が一人で前に出て、頭を下げる姿が必要だと思う。
彼らの将来を助ける為に。
懐かしいなぁ。。
昭和の光景。
貴乃花が横綱の暴力に対し、
相撲協会から真っ向対立したあのとき。
我が部屋で同じことがおこるって想定してなかっただろう。
政治家のセクハラを非難したテレビ朝日。
こちらは、当局のプロデューサーが過労死。
明日は我が身、気を付けよう。
成長期時代のビジネスモデル。
今はその役割を終えた感のある
銀行ですが、増益なんですね。
九州沖縄21行中、前期13行が増益。
低金利を融資額の増加と手数料収入で
カバーする。
こんな逆風の中でも、利益をあげていく。
ある意味、中小零細一般企業も、
マネできるところあるかもしれない。
でも、現場行員のノルマはきついだろうなぁ。
もう10日になります。
あの親子、いまなにをしているのだろう。
ずっと、気になっています。
もしかしたら、違う山だったのかな。
最近は、買物時のキャッシュレス決済が増えてきた。
ホテル 100%
楽天 100%
バス、JR 100%
アマゾン 100%
セブンイレブン 90%
その他 50%
スーパーマーケット 0%
全体の80%はキャッシュレス決済
かもしれません。
財布を持たない生活がいよいよ。
2015年度キャッシュレス決済
韓国 9割
中国 6割
欧米 4割
日本 2割
鮎の里。
いつきてもよいなぁ。。
今日は午後から人吉鮎の里。
そのまえに、仲間と会議。
天気もいいし、鮎も沢山食べて、
みんなと沢山語り合って、
今日1日を楽しみましょう~(^^)
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(アラン 幸福論より)
きっと、こうやって、
徐々に、気づかないうちに、
何かがじわっと変わっていってるんでしょう。
そしていつのまにか、
そんな時代もあったねぇ、
話していたりして。
50年前の1年間の変化が、
いま、1月で、いや1日で
起こっているのかも。
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金融庁は今夏にも銀行の平日休みを認める。
人口減で店舗採算が厳しさを増すなか、
各行は店舗運営を続ける道を探る。
土曜日に山に行って、4日目。
無事に見つかって欲しいなぁ。
雨も降っているし、
今日見つかって欲しいなぁ。
女島の朝焼け。
一瞬でしたが、とてもきれいな
朝焼けを目にすることができました。
魚釣りに来たんですけどねぇ。
あたりないし、途中雨降るやらで、
早々に退却しました。。
二宮尊徳の本を読んでいます。
浮利を戒め、勤労、報徳を勧め、
いくつもの藩を改革していきます。
この父も、そのような言葉を語ります。
浮利を追い求めて、最後までよい思いをした人を
いままで目にしたことがありません。
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私の履歴書
父は浮利を追うことが嫌いだった。私が宝くじを購入すると、父は私の手から宝くじを奪い、
目の前で引き裂いた。私の手をたたいて「財産は汗を流して稼がねばならない。偶然や運に
頼るものではない。賭博は破滅への道だ」と教えさとした。
財政健全化計画で基礎的財政収支を
黒字化する目標時期を先送りし、
25年度とするそうです。
企業でいえば、真っ赤かの日本国。
黒字化への期待度はほとんどなく、
5年後はもっと厳しくなるだろう。
民間企業もそれに備えて、
益々財布を絞ってしまう。
お金はどんどん内部にたまり、
益々日本国の黒字化は困難。
というのがマクロ的なお話。
とりあえず、目の前のことを
たんたんと。
5月の「私の履歴書」は、
インドネシア生まれの事業家。
銀行を経営し、土地開発事業を行い、
情報通信事業も手掛ける89歳。
ここまで築き上げた事業家は、
どのようなことを考えた経営を
行ってきたのだろう。
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渋沢栄一