Nitta's BLOG

新田のブログ

ゴーンさん

おはようございます。

新田です。

日産のゴーン会長ですが、

法律の問題というよりも、

たぶんに心情的な問題だったんでしょうね。

ゴーンのやりかたが許せなかった。

ゴーンが認めてくれなかった。

ゴーンに冷たくあしらわれた。

ゴーンが暴走していた。

会長を退任させるには、

ああするしか仕方がなかった。

だって、今になって始まったことではないだろう。

ガラス張りの税制

おはようございます。

新田です。

税制は複雑なものよりも

シンプルでガラス張りなほうがいい。

だからこそ、公平が浸透するんだと思います。

複雑にすれば、さらに複雑になり、

そして、抜け道ができてしまう。

そんなものだと思います。

で、複数税率や、消費税増税対策。

株価連動型役員報酬なんて、

一般人には何のことかわからない(笑)

組織再編成やグループ法人税制、なんのこっちゃ(笑)

10H

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一本木にてっぺんに太陽が昇った。

セミナー

おはようございます。

新田です。

今日は、ハウスメーカー主催の

セミナーにて民法改正について

話してきます ^ ^ 

セミナーの種類も沢山あるもので、

そのなかでも不動産投資について

特に年配者向けのセミナーが存在します。

これに何人も誤った道を選択し、

目先だけの利益に心を奪われた

人たちを見てきてきました。

煽り型のセミナーはろくなことはない。

しっかりとセミナー選択の目を養い、

大切な時間をこれからに投資したい。

アパート融資減速

おはようございます。

新田です。

今更かと思う。

アパート建築のための新規融資。

その土地を購入するための融資。

さらには、サブリース契約による安心。

マクロ的に人口減少を考えれば、

冷静にそのあたりのことを考えれば、

今までが異常なことをやっていた。

我々が容易に思いつく愚策もあったり、

我々が到底思いつかない奇策もあったり、

世の中には我々の想像を超えることが沢山。

____________

日本経済新聞

アパートやマンションなど投資用不動産向け融資が曲がり角にきている。

日本経済新聞が全国の地方銀行に実施した調査によると、今後、積極的に

融資を伸ばす地銀はゼロだった。

タッグ

おはようございます。

新田です。

アライアンスですね。

ようは、誰とタッグを組むか。

案件でもそれは変わるのかもしれません。

その道の専門家がタッグを組む。

専門家一人だけでは、

高度な仕事ができない。

いや、タッグを組むから

高度な仕事になっていくのかもしれません。

___________

日本経済新聞

ドーガンは、企業のM&Aや事業承継に助言するアライアンス組織を立ち上げる。

外部の会計士らと、事業承継や事業再生のニーズが高まる中小の案件に幅広く

対応する。

GW

おはようございます。

新田です。

来年は4月27日から5月6日まで

10連休がほぼ確定したようですね。

まぁ、とてもおめでたい年なので、

こういう1年もあってよいかもですね。

想いでの1年にもなるでしょうし。

さて、10日間、

いまのうちから考えておかないと...(笑)

カロリー

おはようございます。

新田です。

大きくなりすぎてしまった会社は、

カロリーを多大に消費してしまい、

売上が伸びてもそれ以上に経費がかかってしまう。

1位になれないままの

商品の拡大、地域の拡大、客層の網羅など。

拡大思考から抜け出すこと。

少ないカロリーでも

生きていけるように、

再度事業の構築からはじめなければならない。

そこは、経営者の想いがどこまであるか。

想いがなければ意欲がなく、

戦略の再構築もままならなくなる。

戦略的思考時間

おはようございます。

新田です。

北海道から岐阜、名古屋と

長い遠征が終わりました。

今日から日常に戻ります(笑)

どこの会場にも経営者がいた。

経営者たちが仲間たちと学んでいた。

そのような場に身を置き、

勉強をしていくのもよいものですね。

毎日戦略的思考の時間を

意識的に作っていく。

戦術だけのバタ貧にならないようにしなくちゃ。

なかび

おはようございます。

新田です。

北海道から帰ってきました。

明日からは名古屋です。

出張?の中日です。

今日1日、

やれること、やります ^ ^

______________

______________

『最も 

 重要なことから始めよ。』

 (ピーター・ドラッカー)

道東の旅

おはようございます。

新田です。

 

北海道東で沢山の野生動物を見ることができました。

現地でも滅多に見られない梟も見ることができ、

よい写真もたくさん撮れてよい時間を過ごすことができました。

熊本に戻ります^ ^

 

 

 

今月の目標はなんだ?

おはようございます。

新田です。

昨日は、ハロウィン。

熊本の繁華街でも、

仮装をした若者が沢山でした ^ ^

11月。新しい月ですね。

1)今月の目標はなんだ?

2)それは人生をどうしてくれるものなのか?

3)どんな気持ちでたずさわるといいのか?

4)なにが上手くいっているのか?

5)なにが上手くいっていないのか? 

6)なので、どうしたらいいのか?

7)それを成し遂げるとどんな感情が待っているのか?

8)それを成し遂げた後の未来はどんな時間なのか?

9)それを考える為に5分間という時間を惜しむのか?

勝敗は時の運

おはようございます。

新田です。

ハロウィンですね。

昔は、今ほどハロウィンなんて

言ってなかったと思うのですが、

若者が何かに飢えているのかな。

それとも、一部が全部のような報道に

なっているのでしょうか(笑)

 

昨日の夜は、真學経営塾を受講。

「商売は時の運」というテーマで

勉強してきました。

自分の運命學に沿った生命の循環、

アルゴリズム、バイオリズム。

これに沿って、時を読み、

行動を起こしていくと上手くいくというはなしでした。

む、難しい ^ ^

明日から11月。

今日で、10月も最後ですー。

ひとり会議

おはようございます。

新田です。

ひとり会議、やってますか?

解決策を出して、クリアするには、

次の方法が効果的ですね!!

よい方法を見つけました ^ ^

自分に質問する、っていうのがポイントですね。

_____________

1 いま直面している問題を書き出す。

2 それぞれ、「どうすればいいか?」を質問する。

3 それぞれ、「どうすればそうなるか?」を質問する。

4 それぞれの答えをスケジュール帳に書き込む。

帰国

おはようございます。

新田です。

過去に一度拘束され、

再び危険地域に行き、

再度拘束されて3年超ぶりに帰国。

拘束されていた期間は、

過酷だったんでしょうね。

ずいぶんと痩せている。

同じような思いをする

リスクがあるのを知りながら、

足をそこに運ばせるのは何なのでしょうねぇ。

情熱なのか。

欲望なのか、

麻薬みたいなものなのか。。

1位

おはようございます。

新田です。

今日は、コラムです。

《くらげ》

山形県の地方都市鶴岡市にある鶴岡市立加茂水族館。どこといって特徴もなく、入場したお客さんは15分で退出してしまうほど。開館当時は年間20万人だった入館者も他の地域に競合する水族館ができたことから年々減少の一途。いつのまにか入館者数はピークの半分以下。集客を高めようとラッコを導入したりイベントを催したりしたものの一向に客足は増えず、経営は悪化の一途をたどり、会社は倒産の危機にまで落ちていってました。

そんなとき、お客がある水槽に生まれたクラゲを見て、「ワー、キャー」喜んでる。それを見た館長が試しにクラゲの水槽を一つ作ると周囲に人だかりができはじめた。経営存続を諦めかけていた館長は、「これにかけよう!」とラッコも熱帯魚もイルカもやめ、水族館をクラゲ一本に絞り、「クラゲ水族館」とした。大切なものは足元にあるもので、調べてみると、近くの海には100種類ものクラゲがいる。海水の質もクラゲの生育に優れていた。

少しづつクラゲの種類を増やし始め、2012年にはギネスでクラゲ展示種数世界一に認定された。今ではこの小さなクラゲ水族館を目指して人が全国から集まり、クラゲはインスタ映え。マスコミもこぞって取材にきた。館内の土産もクラゲ尽くし。クラゲ饅頭、クラゲ羊羹。レストランではクラゲラーメンやクラゲアイスが飛ぶように売れるという(笑)

地方の小さな小さな水族館は、大きな水族館の真似をすることよりも絞り込まれたカテゴリーで1位を目指し、世間の注目を集め復活を果たしたのでした。

 

《競争相手が出発点》

ランチェスター戦略において経営の目的は、「1位になること」です。あるカテゴリーで1位になり、市場占有率を高め、2位以下のライバル会社に圧倒的な差をつけることを目的とします。そうすることでパレートの法則が働き、利益の集中を起こすのです。1位となるポイントは、お客や市場より先にライバル他社を見ます。競争相手に勝てる市場はどこにあるかを考えます。上述の鶴岡市立加茂水族館は、カテゴリーを絞り、そこに限られた経営資源を投入することによって1位になれる市場を作り上げたました。

お客が多い市場はどこか、いま流行しているものは何か、ボリュームのある市場はどこかではなく、ライバル他社に勝てる市場はどこにあるかから考えます。

《1位有利の法則》

人は、お店や会社を他人に紹介するときに、自分の中のマインドシェア1位のお店や会社を紹介すると思います。日本一高い山は答えられますが、2位の山はなかなか思い浮かびません。1位になると、認知度が高まり、認知のために大きな費用を投入しなくても紹介が生まれやすくなり、利益が計上されやすくなります。
また、ある地域で1位になれば狭いエリアにお客や取引先が生まれることになりますので、営業経費や移動経費も安くなります。不景気等によってライバル他社の倒産や廃業が起これば、ライバル他社のお客が2位や3位の企業に流れることは考えにくく、基本的には1位の会社に流れてくるはずです。このようにs1位経営を行うことは様々メリットを産むことができるのです。

参考文献/「引き算をする勇気」岩崎邦彦日本経済新聞出版社

事務所見学会

おはようございます。

税理士の新田です。

先日の事務所見学会。

沢山の方が見えられました。

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福岡

おはようございます。

税理士の新田です。

今日の朝は、

福岡からです。

1日会議です(笑)

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ゴール

おはようございます。

税理士の新田です。

今日、明日2日間は福岡で会議等です。

支部運営や事業承継について話します。

新幹線で40分ですが、宿泊予定です。

 

ゴールだけ決めてしまえば、

ゴールを繰返しイメージしてれば、

そこまでの過程は大きな力が何とかしてくれます。

大切なのは、

ゴールをイメージすること。

それさえできれば、残り半分 ^ ^

_________________

『自分なら

  できると信じれば、

 もう半分は

  終わったようなものだ。』

(セオドア・ルーズベルト)

魅力

こんにちは。

税理士の新田です。

人は、自分が持っている魅力に

あまり気づかずに、

他人が持っている魅力のようなものに

目が行ってしまう生き物なんだろうな。

自分の足元に、

魅力が沢山ある。

それを、どう、活かすかだ。

 自分が持っているもの、能力に目が行く    30.5%
 自分に足りないもの、足りない能力に目が行く 69.5%

 友人が持っているもの、能力に目が行く    81.9%
 友人に足りないもの、足りない能力に目が行く 18.1%

「隣の芝生は青く見える。」だけなんだ。

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