ジャパン・アズ・ナンバーワンなんて時代もありましたが、
端的にいえば、日本もそして企業も
うまく変化に対応できなかったのでしょうね。
国内では上場企業の業績がよいようですが、
このような記事が出てくると、
少し寂しくなります。
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日本経済新聞より
日本企業が「売り手」に回るM&Aが増えている。2016年1〜6月は前年同期より8割増え、
9年ぶりの高水準だった。
ジャパン・アズ・ナンバーワンなんて時代もありましたが、
端的にいえば、日本もそして企業も
うまく変化に対応できなかったのでしょうね。
国内では上場企業の業績がよいようですが、
このような記事が出てくると、
少し寂しくなります。
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日本経済新聞より
日本企業が「売り手」に回るM&Aが増えている。2016年1〜6月は前年同期より8割増え、
9年ぶりの高水準だった。
自宅に届いたお魚。
その口にはしっかりと捉えた小魚。
この状態で水揚げされるなんて
可愛らしい、奥ゆかしい。
あれだけ都知事の席に残ろうとした人がいる
一方で、
都知事の席の座ろうという人が誰もでてこない。
んー。
ドクター中松かな。。。(^^;)
よく降りますね。
ほんと、よく降ります。
ざーざーざー。
昨日は、久しぶりの晴れ☆
1日心地よい風が吹いていました!
そして、午前中は蝉の鳴き声も。
夏が少しづつ、
近づいてきてますね!
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『楽天主義も
悲観主義も
一つの思考習慣によるものです。
楽天家の人生が楽しく、
悲観主義者の人生が暗いのは当然です。
どちらもそれを望んだからです。』
(ジョセフ・マーフィー 宗教者・著述家)
昨日は、色々あって、
家で遅めの食事。
会社からの贈りもの。
格之進のハンバーグとメンチカツ。
大阪浪華錫器でお酒を頂きました。
ベストマッチング(*^^*)
会社のみなさま、ありがとうございました!!
誕生日の昨日、
家に帰ると届いていた贈りもの。
あの頃の仲間からの贈りもの。
日本全国にいる同期からの
最高のプレゼントでした♪
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みんな、ありがとう〜♪
みんな、大好き(*^^*)
1 配偶者の法定相続分を2/3に引き上げる。
2 妻に居住権を与える。
3 相続人(子)の配偶者にも金銭請求権を付与する。
4 自筆証書遺言の形式を緩和。
現在の生活実態を反映したよい改正になるか。
相続が複雑化争いが増加するだけの改正になるか。
時代に立ち会えて、嬉しい。
昨晩はすごい雨でした。
夜の帰り道、
道路の冠水があちらこちらで。。。
今年は、自然災害の
あたり年なんですかねー。
いや、もしものときのことなんて
考えてこなかったけど、
災害グッズ、家に準備しとかなきゃ。。
マイナス金利政策による利ザヤの縮小。
お金を借りる人が利息をもらい、
お金を預ける人が利息を支払う。
地方銀行は利ザヤの縮小に伴って、
中小企業に対する手数料収入で
生き残りをかけている。
相続、事業承継、M&A、
生命保険、投資信託、
彼らのスピードに負けないようにしないと。
今日は、イチロー。
イチローの言葉。
昨日は、博多で
書面添付のプロジェクト会議。
とんぼ帰りで法人会会議でした!
マルサによる脱税摘発総額。
昨年度138億円で41年ぶりの低水準。
そんな記事ですが。
脱税額が減少したのではなく、
摘発出来た金額が減ったのでしょうね。
つまりは、脱税手法が、複雑化高度化しているのではないかと。
脱税する人も国に税金が
必要だって知っている。
恐らくは。
払いたくないのは、
自分ではない誰かが
払ってくれると思っているから。
中小企業診断士の登録者数が、
ここ5年間で2割増加している。
税理士受験者数は減少の一途。
独立系の中小企業診断士は、
得意分野や営業力がなければ、
ビジネスとしては、難しい。
そのような理解なのですが、
これが変わっていっているのか、
それとも企業内診断士が増えているのか…。
たしかに、
システムを使わないアドバイスができる
中小企業診断士はこれから税理士よりも魅力的な業界なのかもしれないのかも。
面白いトイレのサイン。
日本全国これに統一(笑)
商業色の強い、お宮さんだった。
青空の向こうに見えた「男体山」が
きれいだった。
鬼怒川温泉。
実際は、絹のように優しい川?
品川プリンスホテルのロビー。
確かに、都知事に善からぬことがあったのかもしれません。
でも、1人の人間をあれだけ、よってたかって、
責めあげてしまうのは、いかがなものだろう。
いや、決して擁護せよと言っているのではない。
自分が逆の立場に立たされたとき、
想像できないのか、怖くはないのか。
人間、一瞬先に何が降りかかるか分からない。
責めていた人間が、明日責められる人間へと変わる。
それは、今回の主役を見れば分かるだろう。
経営者の平均年齢が
この20年で19歳上昇した。
2015年で66歳。
20年前の1995年は47歳。
毎年1歳ずつ上昇しているらしい。
で、14年後は、なんと80歳前後に。
末恐ろしいですね(^^;)
引継ごうとする魅力ある中小企業が少なくなったのか。
若者の起業意欲が減少したのか。
産業と税制面での支援と
起業を身近に感じられる仕組みづくり
を早急に。
『致知 一生一事一貫』
致知出版社
まだ、2月号!
た、溜まってきた。。。(^^;)
追いつくの大変(笑)
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私は、一流だと思うこと自体がもう一流でなくなる始まりだと言うんです。
もっと上を、もっと高い頂を目指そうという気持ちを持った人が、
やっぱり伸びる人だと思います。18P
よく新しく店を出したいという人から相談を受けて、
必要なものを全部帳面に書き出せって言うんです。
それで、「一所懸命計算したけど、どうやっても赤字にしかなりません」という人には
「大丈夫、百%保証する」といって出店を勧めるんだけど、
「何とかいけそうです」と簡単に言うやつには「きっと潰れるぞ」と言うんです。
18P
私が彼らに必ず言うのは、修業っていうのは仕事を覚えにいくことじゃない。
我慢を覚えにいくんだよと。五年我慢したら、五年分の仕事を覚える。
十年我慢したら十年分の仕事を覚えるんだと。
後先反対に考えるから我慢ができなくなるんで、我慢を覚えるというのが修業の元だからと。
そうしたらみんな持つんですよ。
19P
念ずれば/花ひらく/苦しいとき/母がいつも口にしていた/このことばを/
わたしもいつのころからか/となえるようになった/そうして/そのたび/わたしの花が/
ふしぎと/ひとつ/ひとつ/ひらいていった 47p
週に1日は、何も予定を入れない日を作る。
以前、そう決めたはずだったけど、
いつのまにか……、その1日がなくなってる(^^;)
整理すべきこと。
書類と仕事と頭の中。
時間の確保は、そこから始めないと。
若いころに渡辺淳一の作品を
数冊読んだ。
「なんやこれ?」と思った。
なんか、「渡辺淳一」が読みたくなった。
なんでだろう(笑)