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魂の経営

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魂の経営

『魂の経営』

古森 重隆

東洋経済新報社

 

 

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よい本でした。

適当な表現が思いつきませんが、

男の経営、、、そんな言葉が脳裏に浮かびました。

著者は恐らく70代?

世代の違いなのか。

立場の違いなのか。

________________

会社を生き残らせる責任があるのだ。やらなければならないことは断固として

やらなければならない。それがリーダーの仕事である。

53P

「将来伸びそうだから」という程度のボンヤリした判断で新規事業を考えるわけ

にはいかない。自分たちの技術資源や経営資源を生かせる分野はどこか、

そこを見極めなければ事業を軌道に乗せることはできない。そのためにもまず、

富士フイルムにどんな力があるのか、それを整理し、確認する必要がある。

61P

自分たちの会社をどうすればいいのかを人に聞くなど、もってのほかだ。

特に経営者が最終的な判断を外部の人材の助言に頼ろうなどとしているのであれ

ば、そんな経営者は即、辞めたほうがいい。

64P

私が、もし他の人と違うところがあるとすれば、誰よりも思いっきり実行できた

点だ。そして一度決めたことは。結果が出るまで断固として、それこそ周囲を引

きずってでも実行してきた。

96P

同じ職場で、同じ年齢で、同じような仕事をしていても、成長して大きな

成果を上げてリーダーになれる人と、そうでない人がいる。一体その差は

どこから来るのか。能力や知識といった差もあるのかもしれないがそれより

も大きいのは仕事に向き合つ姿勢の差であり、その組織に対する思いの差である。

170P

厳しくしない、叱らない上司というのは、無責任だと思ったほうがいい。

真剣に部下の成長を考えていないから叱ることができないのだ。

173P

一途に一生懸命何かに取り組んでいけば、何か見えてくるものなのだ。

そして、その見えてくるものが真実である。逆に言えば、それができなければ何も

学べないし、自分も成長できないのである。

179P

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