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BOOK TITLE

二宮尊徳の道徳と実践

著者
二宮尊徳の道徳と実践

『二宮尊徳の道徳と実践』

大貫 章

モラロジー研究所

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本って、沢山読んだ方がよいのか。

いい本を何度も繰返したほうがよいのか。

分からないけども、これは後者です。

繰返し読んで、味わっていたい本でした。

会社再建にも、

会社経営にも、

経営者にも、役に立ちます。

_______________

一、善行者を表彰すること(善を賞すること)

二、生活に困っている人を助けること(困窮者を恵み助けること)

三、荒地を開き、土地を改良すること(地力を尽くすこと)

四、人々を感化し、やる気を起こさせること(教化を布くこと)

五、貯蓄を積むこと、以上のとおりである

まず、意欲も高く成績も良い者を投票によって選び、賞金や農機具を与えたり、

無利息金を貸しつけて古い借金の肩がわりをさせたり、住宅を建ててやったり、

このように大いに表彰して村の模範とさせるのである。p27

尊徳は、物や人に備わる良さ、取り柄、持ち味のことを「徳」と名づけ、

それを活かして社会に役立てていくことを「報徳」と呼びました。p33

どんなものにも よさがある

どんなひとにも よさがある

よさがそれぞれ みなちがう

よさがいっはい かくれてる

どこかとりえが あるものだ

もののとりえを ひきだそう

ひとのとりえを そだてよう

じぶんのとりえを ささげよう

とりえとりえが むすばれて

このよはたのしい ふえせかい

p34,35

「自分が早起きしてのちに民にこれを教え、自分がおそく寝てのちに

民にこれを教え、自分が精励してのちこれを民に推しひろめ、

自分が節約や倹約を行なってのちこれを民に及ぼし、

自分が忠信孝弟であってのち民を導く。百の行ない皆同様である。

それでもなお民にふるい立たぬ者があるとしたならば、

それはわが心に誠実の至らぬものがあるためである。

p104

経書を読んで道を会得し、幸いに聖賢の境地にまで達し得たならば、

よろしく民衆と共に生活し、これを教え導き、みずから倹約して余財を推し譲り、

ひろく施し救う道にいそしむべきである」

p184

わが道は勤・倹・譲の三つにある。

勤とは、衣食住になるべき物品を勤めて産出することをいう。

倹とは、産出した物品をむやみに費やさないことをいう。

譲とは、衣食住の三つを他に及ぼすことをいう。この譲には、いろいろある。

今年の物を来年のために蓄えるのも譲だ。

それから子孫に譲るのと、親せきや友人に譲るのと、

郷里に譲るのと、国家に譲るのとがある。

その身の分限によって、つとめて行なうべきだ。

p218

______________

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