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経営者の本棚

BOOK TITLE

志を育てる

著者
グロービス経営大学院
執筆・監修
田久保 善彦
出版社
東洋経済
個人的おすすめ度 
志を育てる

グロービスに入って、何かが変わったような気がします。

 

大きな収穫は、真剣に学ぶメンバーのなかに入っていれるということ。
少しの抵抗感と大きな刺激です。皆さん、この「志」を持っていると感じます。
先日の授業では、面白い問いがありました。

存在意義って、次の問いに答えること。
「自分がこの世に存在しなかったら、この世から失われてしまうものは何か」、
「会社がこの世に存在しなかったら、この世から失われてしまうものは何か」。

 

_____________

 

以下、個人メモ

目の前にある仕事に一心不乱に取り組むことにより、次のチャンスをつかみ、
活動を継続し、ある一定の年齢や状況になった段階で、自らの志が見えてきた
という趣旨の発言をしている。
p14

 

「真の志とは、自分の心の奥底に潜在しつつ、常にその念頭に現れて、
自己を導き、自己を激励するものでなければならぬのである」
p45

 

自分が何かに取り組む時には、いつも「常に新しい価値を顧客に提供して
いるか」という自らの志に立ち返るようにしているという。
p50

 

「他人と過去を変えることはできない。変えられるのは自分と未来である」
という言葉があるが、他人の感情に働きかけられるような自分になっていく
ことで、他人を巻き込めるようになることだ。

自分が大切にする規範を変えずに、他人を説得できるだけの自分に変えていく
ことが、他者をリードしていくという観点から見たときには非常に重要なので
ある。
p95

 

「人は変わりたいと思った時こそが転機となる」とは多くの人が言うことである。
p113

 

「世の中のために、人のために、誰かのために働く。世の中に存在する仕事に
無意味なことはない。世の中はすべての人が分業して成り立っている」
p120

 

万策尽き果て、どうしようもない状況の時には、神頼みすらしたという。
「この再生の仕事で社員やその家族を守ることができたならば、私の命は
どうなってもよいです。力を貸してください」と。
この仕事に心身ともにかけた知識の思いがひしひしと伝わってくる話である。
p127

 

より良い企業を創ることを大きな目的として、現在の志を持つこととなる。
p188

 

『持っているものを離さないと別のものはつかめない』といいますが、決断でき
ないことは、両方をなくすことと考えていました。
なぜかはわかりませんが、尊敬する人はすべて何かを得るために、
何かを捨てる勇気を持っているタイプであり、自分自身、そういったストイック
さに憧れていました。
p234

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