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経営者の本棚

BOOK TITLE

道をひらく

著者
道をひらく

『道をひらく』

松下 幸之助

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税理士受験時代、

相続税の先生から

直前期に贈られた松下幸之助の「道」。



次の言葉に、

あのとき、

どれだけ勇気づけられたか。



朝、事務所で少しづつ読み進めました。

常に手元に置いておきたいと

思えた本でした。



______________________

 

以下、引用。

 

 

「道」

自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。

どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。


自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがいのないこの道。


広い時もある。せまい時もある。

のぼりもあればくだりもある。

坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。


この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。

なぐさめを求めたくなる時もあろう。

しかし、所詮はこの道しかないのではないか。


あきらめろと言うのではない。

いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、

ともかくもこの道を休まず歩むことである。


自分だけしか歩めない大事な道ではないか。

自分だけに与えられているかけがいのないこの道ではないか。


他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、

道はすこしもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。

心を定め、懸命に歩まねばならぬ。


それがたとえ遠い道のように思えても、

休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。

深い喜びも生まれてくる。

 

 

10、11P「道」より

 

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