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野村克也の「菜根譚」

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野村克也の「菜根譚」

『野村克也の「菜根譚」』

野村克也

宝島社

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通俗的な処世訓を語った中国古典の

菜根譚を野村克也が解説します。

自身の野球人生から学んだこと、

菜根譚からそれに当てはめたこと、

それぞれ古典は人により解釈が違いますので、

ある意味面白くもあり、つまらない一面もありました(笑)

_________________

思い通りにならないときには、自分より不遇な人のことを想像してみるといい。

怠けたい心が出てきたときには、

自分より優れている人のことを想像してみるといい。

自分より不遇な人のことを思えば不満は自然と消え、

自分より優れている人のことを思えば、やる気が自然に湧いてくる。

70p

『菜根譚』では、「初心に返ること」「将来を想像してみること」が、

人生、仕事を成功させるために必要なものだと、特に強調しているようだ。

119p

平穏無事の際には万一の場合に備えることを忘れず、

有事の際には心にゆとりを持って事に当たらなければならない。

123p

一世を風靡するほどの功績も、それを誇れば全て消えてしまう。

天に知れ渡るほどの罪や過ちも、深く悔い改めれば消えてしまう。

127p

多くの人から疑われても、簡単に自分の考えを変えてはいけない。

自分の考えだけを正しいとして、他人の意見を排除してはいけない。

ちっぽけな恩恵を自分に施して、全体の利益を損なってはいけない。

大衆の意見を借りて、自分だけいい思いをしてはいけない。

221p

礼儀とは、好き嫌いで判断するものではなく、当然、そこにあるべきものだ。

それをわきまえない者は鈍感である。

礼儀とは、その人間が持つ感性の原点であると思う。

そのために必要なのは「おかげさまで」と口にする謙虚な精神だ。

231p

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